多品種少量の受注生産向け|稼働中・無料トライアル受付中

「あの工番、いまどこ?」
——歩かずに、答える。

現場の報告は、その場でタップ10秒。終業後の手書き日報は、自動でできあがります。ホワイトボードと紙とExcelで回している工場のための、現場アプリです。

ご相談はメールひとつ。「10秒」は設計目標値です(計測条件はFAQ)。

※ 画面・数値はイメージです

対象

こんな工場のために作っています

向いている工場

  • 多品種少量の受注生産(機械加工・板金・治具など)
  • 指示が日々変わり、口頭指示と紙の日報が錯綜している
  • 進捗管理はホワイトボードとExcel。生産管理システムは入れていない

正直に言うと、向いていない工場もあります

毎日同じ標準作業の量産ラインや、配合・ロット記録が主役の工場には、いまの製造ナビは最適ではありません。すでに生産管理システムで現場入力まで回っている工場にも、不要です。詳しくはFAQに正直に書きました。

こんな毎日、ありませんか

工場の一日に、こんな場面はありませんか

現場、事務所、経営。立場は違っても、困りごとの根っこは同じです。紙とExcelと口頭に、情報が散らばっていること。誰かの腕の問題ではなく、仕組みの問題です。

現場勤務者

終業後に待っている、手書きの日報

機械を止めて、手を洗って、それから日報。書いたものは、誰かがもう一度Excelに打ち直している。作業指示は朝礼の口頭と掲示板で、どれが最新か分からない。

工場管理者

「あの工番、どこまで進んだ?」に、床を歩いて答える

夜は日報の転記と集計の残業——それは毎月、実際に支払っている割増賃金です。外注先と材料商社への確認電話も終わらない。

経営者

外に出ている時間、工場が見えない

営業や銀行、商談に出ている間、工場で何が起きているか分からない。取引先に聞かれて、その場で出せる数字がない。

製造ナビの仕組み

現場の1タップが、翌朝の指示になって返ってくる

マスタ登録なしで、初日から。入力した人に、毎日返ってくるものがある。だから続きます。

1. 管理者

工番カードを1分で起票

過去のコピーか簡易テンプレで。受注一覧のCSV一括取込も。

2. 現場

次の仕事が札で届く

口頭と掲示板の「どれが最新?」が消える。

3. 現場

受け渡しは1タップ

それがそのまま報告になる。書く時間はゼロ。

4. 自動

日報・進捗・納期一覧ができる

受け渡しの記録から自動生成。誰も転記しない。

5. 管理者

札を並べ替えて、翌朝の指示に

そのまま 2 へ戻る。ループが回り続ける。

入力と見返りが、同一動作。だから現場が使い続け、データが嘘をつきません。
数字は工程と納期のためのもの。個人の査定には使いません。

主な機能

機能は、現場が使い続けられる最小限だけ

多機能は目指しません。「現場の1タップから全部が自動でつながる」一点を磨いています。

現場勤務者

現場の手を、止めない

1タップが報告になる。報告のために残業しない。

工番カードを1タップで受け渡し

受け取る、渡す、完了。その操作がそのまま実績報告になります。共有タブレットで、本人の切り替えは3秒。

その場のタップ報告(写真も)

不良や気づきは写真付きで。選択肢に無いことは自由入力でOK——報告が途中でブロックされません。

手書き日報は、自動生成でゼロに

1日の受け渡しの記録から、日報と実績ができあがります。電波が切れても入力は失われません。

QRで工番カードを呼び出し

現品や作業台に貼ったQRを読むだけで、その工番のカードが開きます。一覧から探す手間がありません。

今日のおすすめ着手順

次に何から手を付けるべきかを、納期と工程の状況からアプリが提案します。判断に迷う時間を減らします。

工場管理者

「あの工番、いまどこ?」に、3秒で

歩いて聞く時間と、夜の集計を、考える時間に変えます。

工番カードの起票は1分・CSV一括取込

工番・客先・品名・数量・納期だけ。受注一覧のExcel/CSVからまとめて取り込めます。マスタの事前整備はありません。

工程進捗ボード

今日の順番の並べ替えが、そのまま現場への指示に。外注の出し・戻り、材料手配の状態も同じ画面で見えます。

不良の集計と、遅延工番の一覧

集計はゼロ。未報告の工程は「未報告」と正直に表示します(例: 本日の報告 13/15工程)。数字が嘘をつきません。

計画ガントで、次の山を先に見る

工番の予定を時間軸に並べ、この先どこで負荷が山積みになるかを先回りして把握できます。

親子工番で、部品と組立をひとつなぎに

部品加工と組立のように親子関係にある工番をつなげて管理。バラバラだった進捗を一目で追えます。

品質インサイトと、外注の滞留を見える化

不良のパレート図・直行率・標準工数からの乖離で改善点を可視化。外注に出したまま戻りが遅い工番も一覧で気づけます。

経営者

社長には、同じボードをスマホで。外出中も読み取り専用で工場の今が見え、毎夕、出来高・不良・遅延工番のサマリが届きます。工番ごとの受注金額入力・正味工数の記録・採算(原価・粗利)・月次締めまで、フル機能の管理会計としてお使いいただけます——確信が持てる工番だけ採算を表示し、記録が不十分なものは「算定不可」と正直に示します。

営業員(外まわり)

商談先で「この仕事、いつ届けられる?」に即答できます。同じボードで工場の負荷状況をリアルタイムに確認しながら商談を進め、引合(見込み案件)をその場で登録。受注が決まったら1タップで工番に変換します。金額ゼロ設計——客先に端末を見られても採算・賃率は表示されません。

現場のデータを、失わない・縛らない・偽らない

工場の記録をお預かりする道具として、最初から設計に入れていること。

記録は追記だけ。後から書き換えできない

受け渡しや報告は上書きされず、追記されていきます。日報も実績もこの記録から自動生成。誤報告の訂正は管理者だけが取り消せ、その操作も記録に残ります。だから数字が、あとから静かに書き換わりません。

役割を選ぶと、必要な画面だけ表示

ログイン後に作業者/営業員/工場管理者/経営者の4役割を選択。金額(採算・原価)は経営者だけ、工番の作成・編集は工場管理者だけ、作業者は報告と次の仕事のみ——立場で見える範囲が変わり、現場を査定する画面は作りません。

消えない・持ち出せる

電波が切れても入力は端末に残り、つながった瞬間に自動で送信。実績・日報・不良はCSVでいつでも書き出せます。データはあなたのもの、囲い込みません。

経営者

工番ごとの採算を、正直に

受注金額・工数・原価・粗利——嘘の数字は出さない設計です。

受注金額と正味工数の記録

工番ごとに受注金額(任意)を入力。現場の完了タップ時に「だいたい何分やったか」を1タップで記録。掛け持ち中は「わからない」が既定になり、嘘の工数を原価に使いません。

工番単位の採算(原価・粗利)

正味工数×賃率の労務費・材料費・外注費の合計が原価。受注金額との差が粗利。算出できない工番は「算定不可」、仕掛中は「暫定」と必ず明示——確信が持てる時だけ断定します。

差異分析(見積 vs 実績)

見積原価と実績原価の差を工番単位で把握。賃率差異・能率差異を算出し、なぜズレたかを知る素材にします。標準原価マスタが無い工場でも使えるオプトイン設計です。

対応範囲

製造ナビは、生産管理システムの置き換えではありません

「受注はどう入れるの? 在庫は?」——先にお答えします。

作らないもの

見積・受注管理・請求・会計。金の流れは扱いません。お使いの販売管理ソフトや受注Excelは、そのままお使いください。

いまは作らないもの

フル機能の在庫管理。現時点では、材料手配(未手配/手配済/入荷済)と外注の出し・戻りの見える化まで。受払・棚卸は Phase 2 で検討します。

置き換えるのは、3つだけ

手書き日報、転記用Excel、進捗ホワイトボード。データはCSVでいつでもお返しします。囲い込みません。

工番の基本情報をCSV取込か1分の手入力で登録すれば、指示から納期の把握まで自動でつながります。

いまのやり方との違い

いまのやり方を、否定しません

置き換えるのは「報告」と「ホワイトボード」だけ。ただ、いまのやり方には、できないことが3つあります。

  • 過去が消える——ホワイトボードは、消した瞬間に記録がなくなる。
  • 集計できない——月末、誰かがExcelに打ち直している。
  • 離れた場所から見えない——外出中の社長には届かない。

製造ナビは、帳票を電子化するツールでもありません。入力は帳票で止まらず、工程の進捗と日々の数字に自動でつながります。

先に、数えてみてください

御社の「見えない出金」、いくらですか

製造ナビの料金は未確定です。その前に、いま毎月出ていくお金を数えてみてください。数字はブラウザの中だけで計算されます。

時間 × 時給 円 × 1.25 = ─ 円
件 × 1件あたり概算 円 = ─ 円

月の見えない出金: ─ 円

入力した数字は、結果メールの下書きに転記されるだけです。送信するまで、こちらには届きません。

導入支援

無料トライアルから、そのまま本番導入まで

製造ナビはすでに稼働中です。トライアルのお申し込みから、初期設定・現場定着まで伴走します。

1

現場の環境を、一緒に確認

手袋・端末の置き場所・電波の状態、品質認証の有無や主要なお客様の業種など、御社の前提から伺います。

2

初期設定は、こちらで代行

マスタ整備はありません。最初の工番カードの登録まで、こちらでセットアップします。

3

現場説明と、2週間の伴走

現場向けの説明と、定着までの最初の2週間をこちらが伴走します。

開発元について

現場を知っているから、作れるものがある

製造ナビを開発するMirai Naviは、飲食店向けの業務アプリを提供している会社です。忙しい現場で「それでも使い続けてもらえる道具」を作ることに、向き合ってきました。そして開発メンバーには、大手製造業の現場を知る人間がいます。終業後の日報も、錯綜する作業指示も、月末にしか見えない数字も、他人事ではありません。だから知っています。立派な機能より、迷わず押せるボタンのほうが大事だということを。

製造ナビはすでに稼働しており、パイロット工場と一緒に磨いています。完成品として押し付けるのではなく、現場の声を聞きながら機能を伸ばし続けたい。そう思って、このページを作りました。

  • 飲食店向け業務アプリの開発・提供で向き合ってきた、現場で使い続けられる道具づくり
  • 大手製造業の現場を知るメンバーによる、現場目線の設計
  • 経営×IT×AIの有資格メンバーが開発を担当

無料トライアルのご案内

まずは無料トライアルで、現場に試していただけます

製造ナビはすでに稼働中です。無料プランから始められ、必要な工場だけ有償プランへ進める設計にしています。正式な料金プランは近日公開予定です。まずは個別相談・トライアルのお申し込みからどうぞ。

  • 無料プランからすぐに使い始められます(工場単位・正式料金は近日公開)
  • 導入時の初期設定・現場説明・最初の2週間の伴走はこちらで担当します
  • ご要望はロードマップに反映し、機能改善を続けています

※正式な料金プランはご案内までにお伝えします。個別相談は無料です。配信はいつでも解除できます。

FAQ

よくあるご質問

受注管理・在庫管理はありますか?

フル機能の受注管理は作りません。お使いの販売管理ソフトや受注台帳は、そのままお使いください。工番(製番)の基本情報をCSV取込または1分の手入力で登録すれば、作業指示から納期の把握まで自動でつながります。フル機能の在庫管理は「いまは」作りません——現時点では、進捗ボード上で材料手配(未手配/手配済/入荷済)と外注の出し・戻りの状態まで見える化し、受払・棚卸などはPhase 2以降の拡張予定です。網羅しないのは欠陥ではなく、現場が使い続ける一点に集中するための設計判断です。なお、金額を持たない簡易引合(見込み案件の客先・品名・納期希望を記録し、受注確定時に工番へ変換)の登録機能もご利用いただけます。

導入前に品目・工程のマスタ登録は必要ですか?

不要です。過去の工番のコピーと簡易テンプレート(段取→加工→検査など)で初日から始められ、使うほどデータが育つ設計です。初回に入力した工程の並びが、次回のコピー元=事実上のマスタになります。自由入力で報告した不良区分なども、AIが分類の候補を提案し、管理者がワンタップで承認すると選択肢に昇格します(勝手に全自動では分類しません)。マスタ整備の合宿から始まる導入は、しません。

いつから使えますか?

すでにご利用いただけます。無料トライアルからお申し込みいただき、初期設定・現場説明までこちらで伴走します。お気軽にご相談ください。

料金はいくらですか?

正式な料金プランは近日公開予定です。無料プランから始められ、必要な機能が増えたタイミングで有償プランへ進める設計にしています(工場単位を想定)。「中小製造業が無理なく継続できる価格にする」ことを設計方針にしています。個別にご相談いただければ、現時点の目安をお伝えします。

すでに生産管理システムを使っていますが、使えますか?

正直に申し上げると、現場入力まで既存システムで回っている工場には、製造ナビは不要です。製造ナビが置き換えるのは手書き日報・転記用Excel・進捗ホワイトボードの3点で、紙とExcelで回っている工場のために作っています。既存システムとの連携はロードマップ上にあります(開発中)。データはCSVでお渡しできます。

量産ラインでも使えますか?

毎日同じ標準作業のラインでは、カウンタやバーコードなど設備側でのデータ収集が向いています。いまの製造ナビは、指示が日々変わる多品種少量・受注生産の工場に最適化しています。量産対応は将来の検討課題として、ご要望は受け付けています。

手袋のままでも使えますか? 個人スマホの持込が禁止されています。

個人スマホを前提にしていません。工程脇に置く共有タブレット+名前タップやQRでの3秒本人特定を一次想定としています。手袋(軍手・革手・ニトリル)での操作は、パイロット導入いただいている工場の実環境で検証し、結果を製品に反映します。検証前に「手袋でも使える」とは言いません。撮影禁止の工場では写真添付なしでも報告できます。

導入に何日かかりますか? タブレットは必要ですか?

マスタ登録が不要なため、初日から最初の工番を登録して使い始められる設計です。初期設定はこちらで代行します。端末は工程脇の共有タブレット数台を想定しており、全員分の端末は必要ありません。必要台数の目安は個別相談でお伝えします。

「報告10秒」はどう測った数字ですか?

導入実績からの実測値ではなく、開発中の設計目標値です。計測条件も決めています: ログイン済みの共有タブレットで、工番の選択から報告完了までを10秒以内、本人の特定は2タップ3秒以内。パイロット導入いただいている工場の実環境で検証を進めており、達成できない場合はこの表現を取り下げます。

ISO/IATFの検査記録・トレーサビリティに対応していますか?

写真付きの不良・ヒヤリ報告に加えて、ロット来歴(原材料ロット〜完成ロットの追跡)機能をご利用いただけます。検査合否記録の電子化は今後のロードマップです。実績・不良のデータは最初から工番・工程・作業者・日時に紐づけて記録するため、拡張に備えた器は確保しています。IATF/ISOの厳格な電子検査記録が必須の工場には、現時点では十分にお応えできない場合があります。

現場の監視ツールになりませんか?

なりません。設計原則として、数字は工程と納期のためのもので、個人の査定のためのものではありません。集計の既定表示は工程単位で、個人別の作業時間ランキングや、不良報告の個人名表示は作りません。不良は個人の失敗記録ではなく、工程の改善材料として扱います。

現場が入力しなくなったら、意味がないのでは?

その通りです。だから入力には毎日見返りが返る設計にしています——次の仕事が札で届き、受け渡しの1タップがそのまま報告になり、手書き日報が消えます。そして未報告は未報告と表示します(例: 本日の報告 13/15工程)。数字が嘘をつかないことを、設計の中心に置いています。

年配のパート従業員でも使えますか?

大きなボタンと、名前をタップするだけの本人確認を前提に設計しています。導入時は現場向けの説明と最初の2週間の伴走をこちらで行います。選択肢に迷ったら自由入力と写真で報告できるので、操作が報告の壁になりません。

図面は付けられますか?

はい。作業指示にPDF・図面画像を1ファイル添付できます(閲覧のみ・版管理はありません)。不良報告への写真添付とあわせて、口頭指示や紙の図面が引き起こす行き違いを減らせます。

紙の現品票や作業指示書の印刷はできますか?

工番カードを定型フォーマットで、QRコード付きの現品票として印刷できます。帳票のレイアウトを自由に設計する機能(取引先指定の帳票の再現など)は対象外です。

請求書や見積書は作れますか?

作りません。見積・請求・入金管理は扱いません。お使いの会計・販売管理ソフトと共存し、必要なデータはCSVでお渡しします。工番ごとの受注金額の記録(任意)と、正味工数から算出する採算(労務費・材料費・外注費・粗利)、月次締めまでご利用いただけます。確信が持てない場合は「暫定」「算定不可」と明示し、嘘の数字は出しません。

セキュリティは大丈夫ですか?

通信の暗号化やアクセス権限の管理など、工場の業務データをお預かりするサービスとして必要な対策を実施しています。具体的な内容は、お問い合わせいただければ個別にご案内します。

「あの工番、どこだっけ」と歩く毎日を、終わりにしませんか

製造ナビはすでに稼働中です。同じ困りごとを抱える工場の声を聞きながら、
機能を伸ばし続けています。まずは無料トライアルで、現場の変化を確かめてください。

ご相談はメールひとつ。トライアルは無料です。配信はいつでも解除できます。